ふたりにとっての原点で
感謝を伝えられました
ふたりにとっての原点で
感謝を伝えられました
ふたりの出会いは中学1年生の時。新婦に長い間思いを寄せていた新郎が、大学生の頃に意を決して告白したのがきっかけ。
その後、7年の交際を経て結婚が決まると、ふたりは「始まりの場所(とき)」をテーマに出会いの場所となった母校で人前挙式を行いたいと前例のないセレモニーを実現させた。
廊下には中学時代の写真をバルーンにつるしお出迎え
思い出の教室で前撮りした写真をウェルカムボードに
式でふたりが読み上げた宣誓書の台紙は中学の卒業アルバム
教室をイメージした黒板にはおふたりのウエディングテーマを
オリジナリティ溢れる演出で
笑顔いっぱいの披露宴へ
オリジナリティ溢れる演出で
笑顔いっぱいの披露宴へ
学生時代からお互いのことを知るふたり。
もちろんゲストの中には共に学生時代を過ごしたご友人も多数出席。ゲストを楽しませたいと想いのこもった演出に驚きと笑顔に溢れる時間を過ごした。
イチゴをあしらった3段重ねのネイキッドケーキ
新婦友人あいさつでは幼なじみがこれまでの思い出を語り、新婦は涙ながらに聞き入った
父母が見守る中、ベリーソースをたっぷり掛けてケーキ入刀
新郎新婦へ花束を贈ったお子様もアフロ姿で登場。一躍新婦の友人を虜に。
「みんなに参加してもらいたい」とハッピープルズはリボン50本を用意。
思い出写真をつるしていたバルーンは、再入場の際に各テーブルへプレゼント
中学の制服姿のふたりがキャンディーをつかんだ風のユニークなプチギフト